2010年 05月 17日
旧公民館を真っ黒家にする |
九州ちくご元気計画のプロジェクトの中の一つ。
意匠職人町谷一成氏デザインのもと、造形作家のかわずかずひろ氏との現場のお手伝い。
旧公民館といってもまだまだ使える状態で、広さも5,60畳あります。そこを畳を含めて全て真っ黒にするという大胆なデザイン。
土足で上がり、床の間や畳にペンキを吹き付けるのは抵抗がありましたが、慣れてくるとだんだんアート魂に火がつき「もっともっと黒く」と必要以上に吹いていました。
意匠職人町谷一成氏デザインのもと、造形作家のかわずかずひろ氏との現場のお手伝い。
旧公民館といってもまだまだ使える状態で、広さも5,60畳あります。そこを畳を含めて全て真っ黒にするという大胆なデザイン。
土足で上がり、床の間や畳にペンキを吹き付けるのは抵抗がありましたが、慣れてくるとだんだんアート魂に火がつき「もっともっと黒く」と必要以上に吹いていました。
by kantanworks
| 2010-05-17 16:23
| リノベーション